2009.01/13(Tue)
二重人格
先週末は、ひろとGAに行ってきました
ひろは、根本的にもう人格が崩壊していてままともな考えじゃなくなってきています
それが、生活にも出てきています
金曜日は、ひろは負けました
そして、仕事が終わっても帰宅しません
ゲーセンです
ひろは大きな声でいいます
『自分の事しか考えてないよ』
この言葉に、だから何が悪いの?それのどこが悪いの?と続きが聞こえてきそうです
もう、以前のひろの面影はありません
別人です
けいちゃんさんのブログにも、GAの本にも書いてあります
人格の崩壊
けいちゃんさんの記事より(許可は頂いています)
『あなたの身近にいるギャンブル依存者はどんな人間でしょうか?
もしあなたが本人の父親、母親であれば
昔はどんな子供でしたか?思い出してみて下さい。
もしあなたが本人の夫、妻であれば
結婚する前はどうでしたか?思い出してみて下さい。
依存者本人のギャンブルの問題で頭を悩まされる
家族、兄弟、友人、知人の皆さんが口を揃えて言う言葉があります。
「この子は、ギャンブルさえしなければ本当にいい息子(娘)なのに、、、」
「この人は、ギャンブルさえしなければ心優しい、献身的な夫(妻)なのに、、、」
「あいつは、ギャンブルさえしなければ良い友人として付き合っていけるのに、、、」
そうなのです。ギャンブル依存者は普段は
良い息子(娘)、良い夫(妻)、良い父親(母親)、良い友人であるケースが
驚くほど多いのです。
しかしギャンブルの事になると、僕たちは人が変わったように
嘘をつき、人を騙し、借金を重ね、時には犯罪を犯すのです。
二重人格者を見ているようだ、と表現する家族もいらっしゃいます。
僕は今までGAで、100名を越える仲間を見てきましたが
本当に普通の人が多いという印象を持っています。
「えっ?この人が依存症なの?」という感想を持つケースが殆どです。
ギャンブラー(ギャンブルをする人)というと
どこか派手な印象がありますが、GAに来る仲間はどちらかというと
内面的、真面目、もの静か、無口な方が多いです。
人付き合いをあまり好まず、思いのほか繊細で、ストレスを溜め込みやすく
でも自尊心だけは人一倍強く、負けず嫌いです。
ミーティングで分かち合いを進めていく中で、
僕たちは今までしてきた失敗や愚かな行動も似通っているが
性格や考え方も結構似ている、という事に気づきます。
決して言い訳をするわけではありませんし
僕たちの起こしてきた数々の問題を正当化するつもりもありませんが
依存者で生まれついての悪い人間はそれ程いない、と思っています。
前述した、依存者に対する家族や周りの人が持つ
「ギャンブルさえしなければ、、、」というイメージがそれを物語っています。
僕たちの引き起こす数々の問題は、生来の人間性が原因ではありません。
もちろん皆さんの育て方や接し方に、本当の原因であったわけではありません。
ギャンブル依存症という病気が、人間性を破壊してしまったのです。
もしこれが病気でなく、
生来の人間性の問題であれば、どうやって対処して行ったらいいのでしょう?
育て方や接し方が問題であれば、どうやって矯正していったらいいのでしょう?
その答えを出すのはなかなか難しいと思います。
病気の存在を知る前のご家族や周りの方が、
トコトン疲弊してしまう原因の一つに
「依存者への対処の仕方が分からない」という事が挙げられると思います。
ではこう考えてみたらどうでしょう?
病気の原因は、本人の人間性ではない。
矯正すべきは、その本人というよりもむしろ
本人の人間性を狂わしてしまった依存症という病気なのだ。
依存者本人を治療するというよりはむしろ
本人が持つ考え方や依存性を治療する必要があるのだ。
原因を本人ではなく、病気に置き換える事で
格段に治療がし易くなると思います。
対処の仕方も変わってくると思います。
でも決して一人で対処しようとしてはいけません。
ギャンブル依存症は相当手強い相手です。
依存者本人の人間性を破壊してしまっているので
あなたの呼びかけ、願い、叫びの声は届きません。
他の家族や兄弟、親戚も出来るだけ多く味方につけるべきです。
具体的な対処の方法は、全国にある
ギャマノン(依存者を家族に持つ会) で教えてもらえます。
共通する問題を解決する為に集まっている会です。
ここを頼るのも有効な手段だといえます。』
以上です
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それが、生活にも出てきています
金曜日は、ひろは負けました
そして、仕事が終わっても帰宅しません
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『自分の事しか考えてないよ』
この言葉に、だから何が悪いの?それのどこが悪いの?と続きが聞こえてきそうです
もう、以前のひろの面影はありません
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人格の崩壊
けいちゃんさんの記事より(許可は頂いています)
『あなたの身近にいるギャンブル依存者はどんな人間でしょうか?
もしあなたが本人の父親、母親であれば
昔はどんな子供でしたか?思い出してみて下さい。
もしあなたが本人の夫、妻であれば
結婚する前はどうでしたか?思い出してみて下さい。
依存者本人のギャンブルの問題で頭を悩まされる
家族、兄弟、友人、知人の皆さんが口を揃えて言う言葉があります。
「この子は、ギャンブルさえしなければ本当にいい息子(娘)なのに、、、」
「この人は、ギャンブルさえしなければ心優しい、献身的な夫(妻)なのに、、、」
「あいつは、ギャンブルさえしなければ良い友人として付き合っていけるのに、、、」
そうなのです。ギャンブル依存者は普段は
良い息子(娘)、良い夫(妻)、良い父親(母親)、良い友人であるケースが
驚くほど多いのです。
しかしギャンブルの事になると、僕たちは人が変わったように
嘘をつき、人を騙し、借金を重ね、時には犯罪を犯すのです。
二重人格者を見ているようだ、と表現する家族もいらっしゃいます。
僕は今までGAで、100名を越える仲間を見てきましたが
本当に普通の人が多いという印象を持っています。
「えっ?この人が依存症なの?」という感想を持つケースが殆どです。
ギャンブラー(ギャンブルをする人)というと
どこか派手な印象がありますが、GAに来る仲間はどちらかというと
内面的、真面目、もの静か、無口な方が多いです。
人付き合いをあまり好まず、思いのほか繊細で、ストレスを溜め込みやすく
でも自尊心だけは人一倍強く、負けず嫌いです。
ミーティングで分かち合いを進めていく中で、
僕たちは今までしてきた失敗や愚かな行動も似通っているが
性格や考え方も結構似ている、という事に気づきます。
決して言い訳をするわけではありませんし
僕たちの起こしてきた数々の問題を正当化するつもりもありませんが
依存者で生まれついての悪い人間はそれ程いない、と思っています。
前述した、依存者に対する家族や周りの人が持つ
「ギャンブルさえしなければ、、、」というイメージがそれを物語っています。
僕たちの引き起こす数々の問題は、生来の人間性が原因ではありません。
もちろん皆さんの育て方や接し方に、本当の原因であったわけではありません。
ギャンブル依存症という病気が、人間性を破壊してしまったのです。
もしこれが病気でなく、
生来の人間性の問題であれば、どうやって対処して行ったらいいのでしょう?
育て方や接し方が問題であれば、どうやって矯正していったらいいのでしょう?
その答えを出すのはなかなか難しいと思います。
病気の存在を知る前のご家族や周りの方が、
トコトン疲弊してしまう原因の一つに
「依存者への対処の仕方が分からない」という事が挙げられると思います。
ではこう考えてみたらどうでしょう?
病気の原因は、本人の人間性ではない。
矯正すべきは、その本人というよりもむしろ
本人の人間性を狂わしてしまった依存症という病気なのだ。
依存者本人を治療するというよりはむしろ
本人が持つ考え方や依存性を治療する必要があるのだ。
原因を本人ではなく、病気に置き換える事で
格段に治療がし易くなると思います。
対処の仕方も変わってくると思います。
でも決して一人で対処しようとしてはいけません。
ギャンブル依存症は相当手強い相手です。
依存者本人の人間性を破壊してしまっているので
あなたの呼びかけ、願い、叫びの声は届きません。
他の家族や兄弟、親戚も出来るだけ多く味方につけるべきです。
具体的な対処の方法は、全国にある
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